(フロワーニマル・レストリキュニエ・エワロゾジオン)

Froidanimar・Restricunier・Eparososion


【Data】

年齢/14歳  性別/男性  身長/158cm  体重/63kg 

出身/?  誕生日/? 星座/?座

一人称/ボク様 二人称/君、○○くん

好き/人体  苦手/頭を使う事


【モチーフ】

誕生花/

誕生石/

イメージソング/

キーワード/宇宙、星


【性格】

常時敬語でしゃべっており、初対面だと比較的まともに見えてしまうが、

実際は非常に粘着質なストーカータイプなうえに無礼極まりない上から目線。

一度気に入ったものは「コレクション」として見ており、それに手を出すものをぜったいに許さない。

他者を見下し、自身と家族以外のものは家畜だと思い込んでるほど、意地が悪い。

逆に他者から見下されることを非常に嫌い、好戦的に叩きのめそうとするし、

一度やられたことはやり返すまで延々と怨む。

上記の通り粘着質な性格のため、

好意的に受け入れられることには馴れていないためか、どうにもまごつくことがある様子

そんな激しい粘着質な性質とは真逆に、恋愛対象者に対しては何もせず、

その代わりと言わんばかりに周りの者を排除し、それを気取らせない演技的なしぐさもする部分もある。

頭は悪い方とは自覚しているが、それとは別に非常に多種多様な語彙力を兼ね備えている上、

邪魔者の排除の際の頭の回転は非常に速い。

それらは全て彼の執着心と独占欲の強さからくるものであることを示している。

【容姿】

地に着くほどの夜空の様な紫のふわふわ髪を一束にまとめている。

前髪で顔はほぼ隠れているため口元しか見えていない状態。

髪の下は普通のまつ毛が長いたれ目と額に縦状の瞳があり、全て色は星が瞬く藍色である。

こめかみを中心に左右三本ずつ角が生えており、上巻き・後ろ巻き・下巻きとバランスがなりたっている。

腕は合計四本ではあるが、別途に背中から4本の腕を生やすことができる。

なお、腕の全てが二の腕付近からグラデーション状に宇宙のように星々がきらめく黒色をしている。

また、収納しているが光で出来た翼も持ち合わせている。

衣装は貴族らしいフリルの菫色のシャツに青系統のサスペンダーの短パンとベストを付け、

上から袖が長い黒いコートを羽織っている他、靴と靴下も青系統でソックスガーターも着用している。

腰に先端に鋭い刃と鞭の部分に、

かえしのついたいばらの様なとげがある大鞭「Epine(エピク)」を丸めて隠し持っている。

【体質】

後日記載

【能力】

使用武器である大鞭「Epine」を自身の魔力と魔術式によって伸縮自在に自身の意思で操れる。

また、種族固有の能力として光の翼を自由自在に生やし、空を飛ぶことも可能。

【趣味嗜好】

美しい部位(パーツ)や希少な種族のものを多数集めている無類の人体蒐集家。

基本的には闇オークションなどで手に入れることが主だが、

性欲がない代わりと言わんばかりに、一度爆発して絶対にほしいと思ったものは、

自分の手で殺して解体して美しく加工する異常な嗜好がある。

また、それとは別に戦闘好きのバーサーカー気質でもあり、好戦的に喧嘩や殺し合いを仕掛けてくるほど。

一方で自分自身が全く興味のない分野の勉学と、自身の名前をなれなれしく略されることも嫌う。

【過去】

Éndragole(エンドラゴール/星の竜)と呼ばれる種族の名家「エワロゾジオン家」の第ニ子。

幼少期から帝王学や魔術学、戦闘技術を叩き込まれているが、頭の悪さは直らなかった。

その理由は母親からの溺愛が非常に強く、そのため勉学方面で甘やかされてしまったからだ。

しかし地頭自体は悪くなかったのか、これまでも普通に問題なく過ごしている。

ある日、父親に連れられた闇オークションで見た自分とは違う種族の美しいパーツに惹かれ、

そこから人体蒐集家としての嗜好が目覚めた

【人物関係】

現時点ではなし